日本と中国・欧米におけるコミュニケーション研修【概要】
日本人と中国人のコミュニケーション、或いは日本人とヨーロッパ・アメリカ人のコミュニケーションについて学ぶ研修です。
ビジネススキルを高める取り組みの一つとして英会話などを学ぶ人が増えていますが、真の異文化コミュニケーションとは外国語さえ習得すれば良いというものではありません。
特にビジネスの世界で成功を掴むとなると、それぞれの国の価値観や日本との違いを理解し、またそのうえで協調に努めなくてはならないのです。
この異文化コミュニケーション研修では、外国人とのコミュニケーションを“見える”部分と“見えない”部分に分けて説明されています。
コミュニケーションの“見える”部分とは、言語の違いや行動の差異といった、コミュニケーション中にはっきりと見てとれる部分です。
対し、コミュニケーションの“見えない”部分とは、歴史や文化、宗教やお国柄からくる習慣、そして価値観。
つまり、上記“見える”部分を根底で成している事柄です。
日本と中国・欧米におけるコミュニケーション研修では、後者の見えない部分こそが異文化コミュニケーションにおいては特に重要なのだと考えられています。
この見えない部分を理解してこそ、見える部分でのコミュニケーションが円滑に進められるということです。
研修で取り上げている方法の中には、他のコミュニケーション研修でもよく見られる体験型プログラムももちろんありますが、中でも特筆したいのが問題点や失敗事例を取り上げて異文化コミュニケーションを考えていくプログラムです。
座学型研修で方法を指南していても、それは単なる机上の空論。
実際にあった問題や失敗の改善に努めてこそ、より効果的なコミュニケーションが生まれると考えてのことです。