日本と中国・欧米におけるコミュニケーション研修【概要】

日本人と中国人のコミュニケーション、或いは日本人とヨーロッパ・アメリカ人のコミュニケーションについて学ぶ研修です。

ビジネススキルを高める取り組みの一つとして英会話などを学ぶ人が増えていますが、真の異文化コミュニケーションとは外国語さえ習得すれば良いというものではありません。
特にビジネスの世界で成功を掴むとなると、それぞれの国の価値観や日本との違いを理解し、またそのうえで協調に努めなくてはならないのです。

この異文化コミュニケーション研修では、外国人とのコミュニケーションを“見える”部分と“見えない”部分に分けて説明されています。
コミュニケーションの“見える”部分とは、言語の違いや行動の差異といった、コミュニケーション中にはっきりと見てとれる部分です。
対し、コミュニケーションの“見えない”部分とは、歴史や文化、宗教やお国柄からくる習慣、そして価値観。
つまり、上記“見える”部分を根底で成している事柄です。

日本と中国・欧米におけるコミュニケーション研修では、後者の見えない部分こそが異文化コミュニケーションにおいては特に重要なのだと考えられています。
この見えない部分を理解してこそ、見える部分でのコミュニケーションが円滑に進められるということです。

研修で取り上げている方法の中には、他のコミュニケーション研修でもよく見られる体験型プログラムももちろんありますが、中でも特筆したいのが問題点や失敗事例を取り上げて異文化コミュニケーションを考えていくプログラムです。
座学型研修で方法を指南していても、それは単なる机上の空論。
実際にあった問題や失敗の改善に努めてこそ、より効果的なコミュニケーションが生まれると考えてのことです。

ホテルのコミュニケーション研修【概要】

「ホテルの」とは銘打っていますが、この研修の内容はなにもホテルの従業員向けというわけではありません。
皆さんが宿泊したことのあるホテルの従業員の対応を思いだしてみましょう。
何をするにも丁寧で、柔軟かつ処々に行き届いた対応になってはいませんでしたか?
そう、ホテルの従業員が行っているコミュニケーションは接客業の鏡とも言えるもので、これらを参考にして他の接客業者にお勧めしているのが、今回ご紹介するコミュニケーション研修なのです。

この研修の目的は社員や従業員のコミュニケーションスキルの向上ではありますが、ビジネス向けの研修として、売り上げのアップや顧客の増加もやはり目的のひとつとなっています。
だからこそそのための方法として、コミュニケーションの質を上げることが必要と考えられているのですね。

とはいえ、そのために研修を利用する企業は多種に渡ります。
企業が違えば社内環境が異なり、それぞれに合わせた能力が必要となります。
そこで活用されている手法がNLP
この研修ではコミュニケーションだけでなくコーチングも織り交ぜて教えられているので、一種のNLPセミナーでもあるのです。

このコミュニケーション研修で特に重要視しているのが、何よりも社員や従業員を大切にすることです。
というのも、そうすることによって社員の意識がポジティブな方向に向上し、やる気のアップ、そして企業の成功に繋がると考えられているためです。
そのためこのコミュニケーション研修は、大手のメーカーを始めとして美容関係業や病院等、多種多様な団体に利用されています。

1日コーチング研修【概要】

研修といえば多くが2日~5日、長ければ10日程かけてじっくりと学ぶものが多いですが、この「1日コーチング研修」は名前の通りたった1日でコーチングを学べる手軽な研修です。
1日しか要しないからといって、決して内容に深みがないというわけではなく、コーチングの基礎をしっかりと学べるよう充実した内容となっています。

ところで、コーチングというものをご存知でしょうか?
コーチングとは他人を指導するスキルのことで、企業においては人材開発に必須となる能力でもあります。
指導ばかりでなく、目標達成に向けた援助としても活用されるので、企業発展のために大いに活用できる重要なスキルです。

他人を指導するのは、個々人が考えている以上に難しいことです。
というのも、様々なテクニックが必要になるのですが、意外とそれらを知らない人が多いという現実があります。
必要なテクニックとは、例えば他人の話を聞いて理解するテクニック、それに相手に質問することで能力を引き出すテクニック、また自分の感想を伝えて相手に気付かせるテクニック(フィードバック)等々。
これらは、言葉で言う程簡単ではなく、より効果的に行うにはやはり専門的な能力が必要となるのです。

これらが学べるのが1日コーチング研修ですが、習得してしまえばコーチングばかりでなくコミュニケーション全般に応用が可能です。
そして、コミュニケーションをうまく行えるようになれば、人生におけるあらゆる物事がうまく行えるようにもなるでしょう。

ロジカルコミュニケーション研修【概要】

今回ご紹介するのは「ロジカルコミュニケーション研修」です。
・・・が、この研修の内容やプログラムを説明する前に、ロジカルコミュニケーションについてご説明しなくてはならないでしょう。

ロジカルコミュニケーションとは、情報交換の場において明確に筋道を立てて伝えるための技術を指します。
コミュニケーションそのものには様々な意味や目的がありますね。
情報交換もさることながら、より良い人間関係を築くためであったり、感情を伝えて交流を深めるためであったり。
ですが、それらのどれも一歩方法を間違えばマイナスの方向に効果が働きかねません。
有益なコミュニケーションを行うためには、自分から相手に情報を伝える際にも、相手からの情報を理解する際にも、「正しい」方法を用いなくてはならないのです。
つまり、情報を「正しく」伝え、情報を「正しく」理解する技術が、今回ご紹介する研修で学ぶロジカルコミュニケーションなのです。

ロジカルコミュニケーション研修では、伝え方を重視してプログラムを立てています。
自分が理解すること以上に、相手に伝えることは難しいものです。
どのような方でも、どんなに筋道を立てて話したつもりでも相手にうまく納得してもらえないという経験はあることでしょう。
しかし面白いことに、この研修で学ぶのは筋道を立てる方法ではありません。
納得してもらう方法、これに重きを置いているのが、ロジカルコミュニケーション研修の特徴なのです。

マナーコミュニケーション研修【概要】

マナーコミュニケーション研修・・・通称「マナコミ」と呼ばれるこの研修では、コミュニケーションもさることながら、ビジネスマナーやマナーの本質といったことも学ぶ研修です。
これは、マナーを正しくすることがコミュニケーションを円滑にするという考え方からきています。

それもそのはず。考えてもみましょう。
自分がコミュニケーションをとられる対象である場合、礼儀のなっていない人とは関わりたくもなくなってしまいますよね。
マナーはコミュニケーション以前の問題。
マナーあってこそのコミュニケーションと、この研修では考えられているのです。

この研修では、講師からマナーやコミュニケーションについて学ぶだけでなく、受講者自信が日頃感じている疑問や問題点をとりあげ、それらについて話し合います。
コミュニケーションの問題点を解決する方法を導き出し、その経験を積むことによって、研修以外の場でもそれを自然と行えるようになるのが狙いです。

また、以上のようなグループワークはもちろんのこと、会話術の練習もあり、他に講師の実体験も聞けるので、明るく楽しいコミュニケーション研修となっています。
受講の経験を活かして、仕事でも同じように明るい職場にできるのが嬉しい点です。
受講者本人にとっても、職場の社員にとっても有意義な研修といえるでしょう。

このマナーコミュニケーション研修の受講対象者は、各企業の新入社員から管理職、また経営者の方々と幅広く設定されています。
正しいマナーとコミュニケーションは役職を問わないという、この研修の考えどおりですね。

ヒューマンスキル研修【概要】

ヒューマンスキルとは人間関係やコミュニケーションに必要な個人の能力のこと。
ヒューマンスキル研修とは、よりよいコミュニケーションのために、人間関係を創造し、調整する能力を高める研修です。

人間関係の調整とは、自分や他人の感情を理解して共感することです。
相手が抱いている心情を分かち合って、人間関係が良好なものになるよう調整します。
また、自分自身が持っている情報や知識をコミュニケーションのために活用することも、人間関係の調整です。
よりよいコミュニケーションのためには、自分の力を出し惜しみしていては始まりません。

共感や調整によって満足のでる人間関係を築くこと、それがヒューマンスキル、直訳するとおりの「人間の能力」なのです。
そのため、基本的なコミュニケーションのセミナーともいえるでしょう。

コミュニケーションの基本、そのとおりであるかのように、この研修では様々な分野の講師陣が用意されています。
特筆すべきはNLPトレーナーによる研修でしょうか。
NLPはコミュニケーションに特に注目しているアメリカで実施されている手法です。
非常に権威のある心理学的方法で確かな実績も確認されているので、研修としてももっとも人気があります。

また、ヒューマンスキル研修はビジネスの場でもっとも活用されており、多くの企業で採用されています。
それにともない、NLPビジネスコンサルティングなども勧められるようになりました。
よりよいコミュニケーションのために様々な手法を探し求めている企業にとっては、これ自体が役立つ研修であるばかりか、他にも効果的な方法を教えてくれる、大変ためになる研修なのです。

ポジティブコミュニケーション研修【概要】

ポジティブコミュニケーションとは、人間同士が直接関わるコミュニケーションを、自らすすんで積極的に行うことです。

コミュニケーションの機会をもっと増やしたいのだけど、社員旅行や飲み会以外にも何か機会を作れないだろうか・・・?
年齢に関係なくコミュニケーションをとれるようにしたい。でもイマドキの若者とどう交流したらいいんだろう・・・?
緊張感のある仕事の中でも、社内の雰囲気は明るくしたい。そうすれば、意見も出しやすくなるかもしれないのに・・・
社員が仕事にやりがいを持って、よりよいチームワークを作るためにはどうすれば・・・?

ポジティブコミュニケーション研修は、これらのようなことで悩む企業によりよいコミュニケーション方法を提案する研修です。
社内やグループの雰囲気を今より更によいものにするために、カリキュラムには様々な要素を取り入れています。

カリキュラムの最大の特徴が「インプロゲーム」と呼ばれるゲームや、nlpや、コーチング。
インプロゲームは、もともとは役者や俳優の癖を治すために考え出されたゲームで、訓練のために作られました。
周囲の人たちの反応を見ながら、メンバーで演じながらひとつの話を作り上げていくゲームなのですが、研修では更にルールを設けています。
ルールとは、受け答えの際に必ず「はい」と答え、その理由を付け加えることです。
「はい」と受け入れてプラスに捉える理由を加えることで、受容・自己表現・プラス思考が養われていくのです。

また、このゲームにNLPやコーチングを加えることで、ポジティブコミュニケーションへと繋がります。
NLPやコーチングもコミュニケーションのために注目される手法なので、これらNLP等を学ぶことにもなり無駄がありません。
大変効果的な研修といえるでしょう。

異文化コミュニケーション研修【概要】

異文化間でのコミュニケーションは大変難しいものです。
言語圏が異なる人間同士では、まず相手の言葉を理解することから始まります。
また、歴史や文化が違えば、人間が感じている常識にも差がでてきてしまいます。
とはいえ、それらは勉強すればどうにかなること。
特に難しいとされているのが、コミュニケーションスタイルです。
例えるなら、日本人なら贈り物をされても「そんな、もったいない」と一度は断るのを礼儀と考えているのに対し、アメリカ人は曖昧な返事はせずにはっきりと受け取りますね。
そういった違いを学びつつ、よりよいコミュニケーションの方法を学ぶのが、この研修です。

この研修の対象者は、当然海外への赴任や出張が多いビジネスマン、また海外とのインターフェイスが考えられる中堅スタッフたちとなります。

この研修では外国人にどう対応するかを学ぶだけではありません。
外国人の視点に立って、複眼的に見る訓練も行います。

研修の狙いは様々な点にあります。
まず、日本人である自分のコミュニケーションスタイルを確認しなくてはなりません。
そのうえで、文化の違いによる指標の理解が求められます。
また、大事なビジネスを行う過程で誤解があってはならないので、それを避けるためのアプローチ方法。
そして、二刀流コミュニケーションについてです。

この研修では、他のコミュニケーション研修以上に実践できることがカギとなって来ます。
そもため、ロールプレイ、ペアワーク、ケーススタディといった、体験・参画型のカリキュラムが多く予定されています。

海外ビジネスは事前準備なくしては成り立ちません。
その事前準備として異文化コミュニケーション研修の受講は必須となるのではないでしょうか。

コミュニケーション能力と人間関係の研修【概要】

コミュニケーション能力や人間関係を心理学の面から考える研修です。
エゴグラム解析(自己分析)を行ったり、自己表現能力に注目した研修であることから、パフォーマンス学研修ともいわれています。

自己表現は己の力で行うことであるため、その全てが自分のものなのだと考えがちです。
ですが、避けて通ることのできない人間関係というものの中で生きる私たちにとって、自己表現はコミュニケーションの一環であるため、完全に自分だけのものではなく、むしろ相手のものとも考えられます。
自己表現はコミュニケーション相手に正確に読み取ってもらえて、そこで初めてコミュニケーションのツールとなるのです。
ありのままの自分を伝えて、よりよい人間関係を築く・・・。
また、変化していく相手の感情や、その場の状況を正しく読み取って対応する・・・。
それがコミュニケーションであり、自己表現なのです。

パフォーマンス学とは、言いかえれば自己表現学です。
私たち人間ひとりひとりの周りには、さまざまな関係の人間たちが取り巻いています。
仕事の同僚や、恋人または夫婦、親や子供、友人知人・・・。
自分にとっての相手と見る場合だけではなく、相手にとっての自分を考えてもそうです。
相手にとって自分が友人なら友人としての役割を、また親なら親としての役割を演じているのだと考えられるでしょう。
パフォーマンス学とは、それらのコミュニケーションにおけるそれぞれの自己表現についての学問です。
自分の周囲で成される人間関係をスムーズにするため、相手の心情や個性を読みとりつつ最善の自己表現ができるよう努めます。

ビジネスマナー、コミュニケーション研修【概要】

この研修は、仕事のスキルアップのための研修に分類されています。
というのも、業務遂行にあたってまず必要になるのが、パソコンスキルやファイリング技術といったビジネスにおけるマナーとされる能力。
それらと同じくらい重要視されるのが、英語力などを含めたコミュニケーションスキルです。

業務遂行時には、クライアントと関わることが多くあります。
そして、それ以上に、社員同士で関わることが非常に多いものです。
コミュニケーションは当然そのどちらでも行われることですが、その際にビジネスにおけるマナーやルールを欠いていては、どんなに快く対応しているつもりでも業務失敗へとなりかねません。
つまり、ビジネスマナーとコミュニケーションは密接な関係があると考えられるのです。

しかし、企業に入社したときから既に立派な社会人と見なされていると、ビジネスマナーや社会におけるコミュニケーション方法なんて改まって訊ねられないもの。
それに、一度習った経験があるとしても、何年も社会人をやっていればその間に忘れてしまっていることだってあるでしょう。
社会人としてキャリアを積んでいても、知らないこと、忘れてしまっていること、また自己流になっていることなどがあるのではないでしょうか?
再確認するべきなのに今更他人には聞けない・・・そんなことはありませんか?

この研修では、ビジネスにおけるコミュニケーション方法を自己分析しながら学んでいきます。
ロールプレイングを交えて実践し、正しいビジネスマナーやルールの知識を身につけられる、社会人にとって非常に有用な研修です。